コピーライターくりもとの【ひみつNOTE】

もうすぐ2012年、ガイア・アセンションまっただなかへ──。今の内・お熱い内に、手の内・胸の内を明かします。
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【上田正樹氏の庭】


気前が、男前です。


ミュージシャンの上田正樹氏は、
築100年の古い民家に住んでいます。
その自宅前は、広大な庭スペース。
上田氏が住み始めたころは
何もない空きスペースだったといいます。

その空間づくりに、
上田氏が凝っているのは、ガーデニング。

ライブでブルースを歌う、燻銀のような渋さの上田氏と、
明るい陽光の下で土と戯れる健康的な上田氏は、
どうみてもアンバランスですが・・・・
その庭づくりの腕前はぴかイチ。

もう3年間も、本格的な植栽づくり、
遊舗道づくりにはまっている
といいますから、ハンパではありません。

これからの季節、花々は咲き乱れ、美しい彩りで
道行く人の目を楽しませてくれます。

おもしろいのは、上田氏の「庭」に対する考え方。

「庭には誰でもが入ってきてもらえるように、
オープンなんです」。

ふつうの人なら、庭と外部道路のあいだに
フェンスを張るでしょう。
じぶんの所有物である庭と、公道を区分するはず。
そして、じぶんの所有物を、
第三者から「守る」ことを考えるはず。

「うちは、誰でもウェルカム。
花を摘んでもらっても、いいと思っています。
あ、きれいな花やな、とおもったら、
どうぞ摘んでいってや」。

おっと。

ちょっと、目からウロコがポロリ。

丹精込めて3年。
手塩にかけて3年。
ふつうなら、『立入禁止』のフェンスあっても
おかしくないですやん。
『花泥棒禁止!』って、立て札出しますやん。
『犬のウンコは持ち帰って!』とか。
『たち小便厳禁!』とか。
『うちとこの「財産」に損失や危害を加えんとってくれ』
っていうのが
ふつうのメンタリティですやん。

それが…。

ちゃうやん。

僕はおもった。

上田氏の庭に対する考え方を聞いて、
あ、このひとは「わかってる」人やなと。
ニューエイジ用語でいえば、
波動レベル、霊性ステージの高い人やなと。
これを、僕的用語でいえば、
「パラダイムの転換」!
公式に認められている人類史の発端である
シュメール以来、営々と重ねられてきた我々の特質である
エゴの強化、所有権主張、自他の分離対立、
そういう旧来のコリコリのパラダイムを
あっさりと超越しとるやん!!と。